適当にコーヒーゼリーを作ろう!(前編)

はいこんにちは! 愛真さなえです。
ここ最近、食べたいものがあって。
なんか無性に、コーヒーゼリーが食べたくて。
やわらかめの、クラッシュゼリーってゆーんかね?
もう生産が中止になっちゃった『ドロリッチ』みたいなの。
特にコーヒーが好きってわけではないけど、たまにコーヒーゼリーが食べたくなるんよね。
というわけで、作ってみることにしました。
適当に。適当なレシピで。
できるかな。

 

::: 目次 :::

  1. 準備するもの
  2. 適当にゆるゆるコーヒーゼリーを作ってみよう
  3. 現在の様子

 

 

適当に作るドロリッチみたいなコーヒーゼリーの作り方

 

準備するもの

◆適当なボトル

食器棚に去年100均で購入した300mlのボトルがあったので、これを使ってみることにしました。

 

◆ペットボトルのコーヒー ◆ゼラチン ◆計量カップ

近所のスーパーで買ったゼラチンとペットボトルのコーヒー(無糖)、そして計量カップ。
適当に作りますが、計量カップは持っていたので使ってみます。
計量カップは無くてもなんとかなると思います。

 

◆深めのお皿

コーヒーをレンジでチンするからね。
私の持っている100均で買った軽量カップは、レンジでは使えないので、深めのお皿を準備。

 

 

適当にゆるゆるコーヒーゼリーを作ってみよう

1.  ペットボトルのコーヒー200mlをレンジで1分間、加熱します。

写真がぶれとる。

 

2. 加熱したコーヒーに、ゼラチンを半袋くらい適当に加え、よく混ぜます。
※今回使用したゼラチンは、1袋5g入り。ふつうの固さのゼリーなら「250ml分」、やわらかめなら「300ml分」と書かれています。

「半袋」は適当です。いちいち計量していたら、めんどうで2回目は無いもんね。
適当に作りますが、溶け残りがあったらショックなので、しっかり混ぜます。

 

3. ボトルに注ぎます。

お皿からボトルに移すと間違いなくこぼしてしまうので、いったん計量カップに戻してから、ボトルに注ぎました。
半袋は適当ですが、こういう所はきちんとしています。
ちなみに200mlで、ボトルのこの辺まで。

 

4. ボトルの上まで、コーヒーを継ぎ足します。

ゼラチンを溶かしたコーヒー200mlに、ペットボトルのコーヒーを継ぎ足しました。
ボトルの上ら辺まで。

この最後の「継ぎ足し」がポイントです。
出来上がったコーヒーゼリーが柔らかすぎたら、次回作る時に「継ぎ足し」の分量を減らせばいいわけです。
どれくらい継ぎ足したかは分かりません。適当です。

 

 

 

5. 冷蔵庫で3時間以上冷やして、できあがり!
※まだできあがっていないため、画像無しです。

 

 

現在の様子

現在、冷やし中なので、できあがりの画像はございません。
ちゃんとできるかな。
ゆるゆる過ぎなかったかな。
え?なに? さっきのレシピでもう作っちゃったって?
えーーー!!
知らんぞ。

後半へつづく。
【適当にコーヒーゼリーを作ろう!(後編)】