In Your Own Sweet Way

こんにちは。あいまです。
今月のジャムセッションへの参加が終わり、新たに何を練習しようかとわくわくしているところです。今がいちばん楽しい時期。
黒本に付箋を付けていくと、こんなになってしまった。色分けしていたつもりが、何が何やら訳分からん。
なんだかかわいい黒本になったので、しばらくこのままにしておきましょう…

黒本

というわけで、昨日から In Your Own Sweet Way に手を出し始めました。
以前、黒本に書き込んだメモあり。ジャムセッションでどなたかが弾いた時に、誰かから聞いたメモね。

・Miles Davis イントロなし
・キメあり
・ⅡⅤⅠの繰り返し
・よくあるイントロを聴く

Miles Davisの演奏を聴いてみると、確かにイントロ無しで、いきなりテーマから始まってる。
「キメあり」というのは、黒本だと最後に書かれている「INTERLUDE」の8小節のことかな…
(「INTERLUDE」の意味が分からなかったので検索してみると、間奏のことでした)
黒本の注釈によると、テーマとソロの後に毎回入れたり、ソリストの交代時に入れたり、そもそも無しだったりするらしい。
Miles Davisのバージョンだと、コーラスの最後に毎回入れてるねー

で、問題は「よくあるイントロを聴く」について。どんなのが「よくあるイントロ」なのか。
これ、あるある。「よくあるイントロ」「よくあるエンディング」「よくあるキメ」ってなかなか分からないことが多くて、私の場合、もうここでその曲をギブアップするケースが多い。
5パターンくらいYouTubeで聴いたけど、分からん。そもそもイントロ無しのパターンか、自作のイントロが多いじゃん?
検索しまくって、なんとか判明。
どうやら In Your Own Sweet Wayの場合、INTERLUDE の部分をイントロとして使うらしい。なるほど。
INTERLUDEからのソロの演奏、INTERLUDEからの後テーマの演奏、と考えると、INTERLUDEからのテーマの演奏、のような感じになるわけね。なるほど。
で、最後は後テーマからのまたINTERLUDE(=エンディング)で終わる。
めっちゃINTERLUDEじゃん。

で、問題はINTERLUDEの弾き方だ。
黒本には、A♭7sus4 で8小節としか書かれてない。メロディーが書かれてない。
ん-、ちょっとがんばって Miles Davis の In Your Own Sweet Way を聞いてみよう…

ええと、INTERLUDEの部分は、ペダルポイントね。ラの♭の音でのペダルポイント。
ペダルポイントってのは、いわゆる通奏低音。コードが変わっても、ラの♭で引っ張る。うん。OK。
この8小節の間、ピアノで弾いているのは、2分音符で「レ♭、レ♮、ミ♭、レ♮」の繰り返し。
そして最後は少しゆっくりになって「レ♭、レ♮、ミ♭、レ♭」で終わってる。よっしゃ。まねしよ。

…と、ここで、Bill Evansのイントロが特徴的だったことを思い出した。
改めて聴いてみると、INTERLUDE弾いてるじゃん!!
ラの♭のペダルポイントで「レ♭、レ♮、ミ♭、レ♮」じゃなくて「ファ、ソ♭、ファ、ミ♮」!!
もうさ、Miles Davisのバージョンと全然違って、めっちゃ明るい別の曲のイントロみたい。
ってことは、自作のイントロが多いじゃん?って思ったのは、ラの♭のペダルポイントの上にメロディーを付けているケースだったのかも・・・

OK!! 大まかなことは分かった!! これで弾ける!!(いや、そんな簡単なもんじゃない・・・(汗))

↓Miles Davis – In Your Own Sweet Way

↓Bill Evans – In Your Own Sweet Way